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これでもうティーから落ちない!初心者がティーアップをスムーズに決めるコツ

ゴルフを始めたばかりの人もそうでない人も、ティーアップはボールをティーに乗せるだけの簡単な動作だと思っているかもしれません。
しかし、実はティーアップはとても奥が深く、スコアに大きな影響を与える可能性があるんです。
まずゴルフは全18ホール。ショート、ミドル、ロングホールのいずれにおいても1打目はティーアップが基本となるため、1回のラウンドで18回はティーアップを行うことになります
加えて打ち直しの場合や、前進ティーでティーアップを行うこともあるので、実際にはそれ以上の回数になるのです。
些細なリズムの違いや筋肉の緊張で、肩の可動域は狭まります。これはゴルフのスイングにおいては絶対に避けたいことです。 ティーアップでもたついていると、一緒にラウンドしている人を待たせてしまっている罪悪感で悪循環に陥ってしまう可能性もあります。 さらに後ろの組が待っているなんていう状況などであれば、ティーアップ一つの動作にかかるプレッシャーは尋常ではありません。 だからこそ、ティーアップは1発できちんと決めなければならないのです!
スムーズにティーアップをするためのポイントは大きく3つあるにゃ!

ティーアップのポイント①:高さが自動で決まるティーを使用する

ティーの種類

ゴルフのティーには、形状や素材などに様々な種類があります。
その中でも初心者が安定してティーショットを決めるためには、高さが自動的に決まるティーがおすすめです。
ティーの真ん中あたりに引っ掛かりがあるタイプのティーであれば、挿した時の高さを毎回統一することが可能です。
おすすめティー:ダイヤ トマホークティー ロング TE-500
参考価格:648円
  • アジャスターを回転させることで40~50mmの高さに調整可能
  • トップ部分がコンパクトで、振りぬく際の抵抗が少ない
  • 天面部分が大きく乗せやすい。スリムでさしこみやすい
  • ティーが打っても折れにくく、飛びにくい構造
台座の下のアジャスター部分を回転させる事で、ティーを挿した後の高さを調整することができます。 一度高さを調整してしまえば、差し込む力を考えずとも毎回同じ高さでティーを挿すことが可能です。

高さの目安

ロングティーの場合、 ドライバーのヘッドから、ボールが半分出る程度を目安にしましょう。 この高さでセットすると、普段練習している練習場によっては高く感じることもあります。
しかし練習場では足元のマットが沈み込むことがあるため、ティーの高さが調整されている場合が多いようです。
なので、ラウンドではドライバーのヘッドからボールが半分出る程度を目安にティーアップすると良いでしょう。
一方のショートティーは、 ティー先が少し見える程度を目安にしましょう。 番号が小さいアイアン(5、6番)やフェアウェイウッドなどであれば少し高め、
番号が大きいアイアン(8、9番)などであれば、少し低めにセットするのがおすすめ。

ティーアップのポイント②:ボールとティーを片手でしっかりと持つ

人差し指と中指の間にティーを挟み、ティーのてっぺんにボールが乗るように抑えて固定しましょう。
NG1:ボールとティーを別々の手で持ってしまう
NG2:ボールとティーが手の中で固定されていない

ティーアップのポイント③:目がボールの上にくるようにして、体重を使って押し込む

ボールとティーを片手でしっかりと持てたら、ティーを下にして自分の目線の下に持ってきます。
そこからティーの先を地面に軽く押し当て、重心を腕の方へとかけながらティーを地面の中に押し込みましょう。
NG:手の力で押し込もうとする
ウッドを使うホールでティーアップをする際は、
  1. ウッドのカバーをとる(あれば) → 打ち終わった後回収出来る位置に置いておく
  2. ティーとボールを片手で固定する
  3. ティーを地面に挿す
という流れを自然とできるようにしておくと良いでしょう。
ティーの挿し方一つで、ラウンドのスコアは大きく変わる可能性があります。
高さが自動で決まるティーを、ボールと共に片手でしっかりと握り、体重を利用して挿し込むことを意識すれば、毎回同じ高さでティーアップを行うことが出来ます。
無意識に一連の動作が行えるようにして、本番はショットに意識を100%集中出来るようにしておきましょう!

この記事でご紹介したティー

ダイヤ トマホークティー ロング TE-500
参考価格:648円
  • アジャスターを回転させることで40~50mmの高さに調整可能
  • トップ部分がコンパクトで、振りぬく際の抵抗が少ない
  • 天面部分が大きく乗せやすい。スリムでさしこみやすい
  • ティーが打っても折れにくく、飛びにくい構造