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ゴルフ初心者でも使いやすいアイアンの条件と、おすすめのアイアン

「今使ってるアイアンは自分にあってないのかな?」
「そろそろお下がりのアイアンじゃなくて、新しい自分のアイアンが欲しいな」
どんな初心者でも、ゴルフを続けていれば新しいアイアンを購入したくなるタイミングというのはやってくるもの。
しかしゴルフクラブは決して値段が安いものではないので、購入に踏み切るにはなかなかの勇気がいります。
ましてやセットでの購入となれば、多くの場合ドライバー以上の価格になることになるので、「絶対に失敗したくない」と思うはずです。
ですが多くの初心者の場合、自分にあったアイアンを選ぶ方法や知識は持ち合わせていません。
かと言ってゴルフショップで詳しそうな定員さんに聞いてみても、結局お店に都合の良い商品をつかまされてしまう可能性もあります。
だからこそ、最低限初心者が扱いやすいアイアンの特徴は押さえた上で、自分に最適なクラブを選べるようになりましょう!

初心者が扱いやすいアイアンの特徴1:フェイスが大きい

フェイスとはクラブヘッドの正面、ボールが当たる部分のことです。
例えば同じ7番アイアンでも、クラブのモデルによってフェイスの広さが異なります。
フェイスが大きいクラブはスイートスポットも大きいので、少々インパクトする場所がクラブの中心からズレてしまっても、比較的まっすぐ飛んでいきやすい傾向があります。
逆にフェイスが小さいクラブはスイートスポットも小さいため、スイングをコントロール出来ないうちは、意図しない方向に曲がってしまったり、ミスショットになる可能性が高い危険性が高いでしょう。
ある程度経験を積んだゴルファーであれば、ボールを意図的に曲げたりするなどの使い方が出来ますが、初心者ゴルファーであればまずはフェイスの大きいクラブを選択しておくのが無難です。

フェイスの大きいアイアンはどう見分ければ良いの?

クラブを一つ一つ見比べても良いですが、ヘッドの背中が深くえぐれたキャビティアイアンはフェイスが大きいクラブが多い傾向にあります。
フェイスの大きさを比べるには、ヘッドの背中を見ると良いでしょう。
背中がえぐれてるクラブ(キャビティバック)
背中がえぐれてないクラブ(マッスルバック)

初心者が扱いやすいアイアンの特徴2. ソールが平らで幅広の形状

ショットを打つ際に地面と触れるアイアンクラブの面のことを、ソールと呼びます。
このソールの幅がの広さもまた、初心者が扱いやすいクラブを決める上で重要なポイントとなります。
ソールが幅広なクラブであれば、多少ボールの手前を打ってしまってもクラブが地面に刺さりづらくミスショットになる可能性が下がります。
一方ソールの幅が狭いと、地面を打ってしまった時に地面に刺さりやすく、ミスショットになりやすい傾向があります。

スコアで100を切るためには、初心者クラブだと難しいの?

フェイスが大きいクラブや、ソールの幅が広いクラブは比較的初心者向けとされますが、プロでも使用している選手がいます。
なので多くの初心者が目標にする「スコアの100切り」は十分可能です。自分の目標に合わせてクラブを選択しましょう。

より自分にあったアイアンを選ぶために:体格にあったライ角のアイアンを選ぶべし

ライ角とは、ソール面が地面と接するように置いた時に、地面とシャフトの間の角度のことを言います。
クラブを自然と構えた際に、このようにソールが地面と平行に接するのが自分にあったライ角のクラブと言えます。
もしヘッドの先、もしくは根元が浮いてしまうと、ボールの軌道が左右にブレてしまう危険性があります。
なので、クラブを自然と構えた際に、ソールが地面と平行に接するようなライ角のクラブを選びましょう!

初心者でも扱いやすいおすすめのアイアン

以上の初心者に使いやすいアイアンのポイントを押さえつつ、編集部が実際に試して選んだ「初心者でも扱いやすいおすすめのアイアン」はPINGのピン G SERIES G400アイアン です。

編集部が実際に使ってみた感想

とにかくヘッドがブレない!あまりにもブレなさすぎて、最初は空振りしてしまったのかと思ってしまった笑
多少ダフ気味に打ってしまっても、引っ掛かりにくく抜け感が良い。ダフが多い初心者にとっては心強い味方になること間違いなし!

G400アイアン おすすめポイント1:大きいフェイスと高性能CTP

フェイスが大きいキャビティアイアンで、初心者でも安心して飛ばせます。
さらにヘッドの後ろにCTP(カスタム・チューニング・ポート)と呼ばれるパーツがつけられており、これがショット時の衝撃を吸収。
インパクト時にもヘッドがぶれず、安定したショットが可能です。

PING G400アイアン おすすめポイント2:ミスを防ぐフラットソール形状

芝との抵抗を最小限に抑えたフラットソール形状なので、多少ボールの下を打ってしまっても、ダフしにくい特徴もあります。

PING G400アイアン ライ角の選び方

G400シリーズでは自分の体格に合わせて、ライ角をカスタマイズすることができます。
身長と手の長さから、自分にあったライ角を知ることができます。
メーカー(PING)公式サイトより引用
「ゴールド」から「マルーン」までの色でライ角の区分がされています。
例えば身長175cmで、手首から床までの長さが86cmの方は、「ブラック」が適切なライ角になります。
ここでいう身長は、靴を履いた状態の高さになるので、シューズ込みで測るのが難しい場合は、通常の身長に+2~3cmをして考えましょう。
手首から床までの長さは、可能であれば自分以外の人に測ってもらったほうが良いでしょう。
万が一自分の理想と違うライ角を選んでしまっても、PING修理センターにてライ角の調整をしてもらうことが可能なので安心です。(メーカー確認済み)
G400は多少値が張りますがプロでも愛用する選手がいるほどなので、初心者でも使いやすい構造ではありつつも、ずっと使い続けられるアイアンです。

ピン G SERIES G400アイアン(6本セット) N.S.PRO 950GH アイアン シャフト:N.S.PRO 950GH Rまずはこの記事内でご紹介したポイントは押さえて選ぶことで、難しい上級者向けのクラブを選んでしまうリスクは大幅に減らすことができます。
また、もし時間がある方は実際にゴルフショップへ足を運んでみるのも良いでしょう。
この記事でご紹介したポイントを押さえてクラブを実際に見比べてみると、数多くあるアイアンも、様々な特徴があることが見えてくるはずです。